4階建の戸建て。大仕事の遺品整理を終えました。

query_builder 2026/09/01

こんにちは。童夢の鈴木です。

いや~、夏はいやですね。大嫌いです。

だから、夏は毎年あまり働かない予定ではいるんですよね。

でも、結局たくさん働けました。ありがとうございます。

で、その暑い夏の熱い現場が先日終わりました。

とても、大変でした。

だって、4階建ての戸建てだったんだもん。

依頼は亡くなってしまった両親の実家のお片付けと買取。

買取業者さんも僕が入る前に3社ほど入って買取をしていたそう。

え、だから、こんなぐちゃぐちゃなの?ってくらいすごいぐちゃぐちゃ。

めっちゃ物多い。

わくわくするけど、今、夏なんだよなぁ~と思いながら見積もり。

すると、買取業者さんが3社も入ってる割には買取できそうな商品がかなりあるな…。

と、ありがたくいい買取をさせていただけました。

お客様「ほかの業者さんが買い取ってくれなかった物を買取していただいたの!」

って旦那さんに嬉しそうに報告していたのを見て、俺も「にちゃあぁああ」って笑ってしまった。


3社買取業者が入った後でも、価値を見出せる。


これが僕の最大の強みかもしれんな。なんて思ってました。


で、お片付けの見積もり。

それも先に業者さんが入っていて。「52万円」だったそう。

「お!!52万なら良心的ですね。」とお伝えして、
一応僕も見積もり出しますけど、まぁ、その業者さんでいいと思いますよ。
と、暑いので遠慮ぎみにお伝え。


僕がざっと見た感じでも普通は70万くらいでもおかしくない感じ。


で、実際、僕も見積もりを出しました。


僕の場合は買取できる商品があるので、片付け専門の業者さんとは見積もり金額に差が出ます。


すると、僕の見積もり額を見て、その業者さんがマッハで値下げしてきました。


相見積もり戦争勃発です。

と、いきたいところでしたが、
僕は買取もさせていただいて、お客様の片付けの費用も安くなったので
割とこの仕事に関しては満足していました。

なので、その業者さんをおすすめしておきました。

ウチよりも現場近かったしね。

けど、お客様は僕に依頼したいと。

暑いけど、嬉しいです。

ちょっと、想定外です。

今年の夏こそ、8月こそ、まったり過ごそうと思っていましたので。

でも、受けたからにはやり切ります。

妻にも協力を仰ぎました。

だって、細かい物もぜーーーーんぶ引き出しにパンパンですからね!!

しかも、海外旅行好きで、いろんな国の小物があるし、多趣味なパパだったようで、
無線機やオーディオがたくさんある。

修理も自分でしてたみたいで細かい部品もいっぱい!!


健在であれば、色々と教えて欲しかったなぁ。


なので、やりがいMAXです。

しかも、脅威の4階建て!!!!

下から上までパンパンです!

今までの現場で最高の物量だったですね。

なので、大変でした。

何日かにわけて、作業しました。

妻も協力してくれて、細かい物もきちんと仕分けしてくれて本当に助かりました。

僕は大きい物をせっせと運びだしました。

んで、来る8/29。最終日です。

この日のために俺は準備してきた。

今日で終わらせる。

引き出しも空っぽだ。

めっちゃ気合入ってました。

後は男たちで冷蔵庫や家具を出せば終わる。

某片付けやさんの店長、サラリーマンやってた時の後輩のT君。

二人はとても仕事ができるので僕の切り札です。

店長には事前に休みをとってもらいました。

ちなみに後輩のT君も退職済みで性別も男→女になっています。

でも、元男なので力あります。

今では男とは思えないくらい美しいです。

現場連れて行くと、奥さんだと思ってましたって言われます。

綺麗なので気にしていません。

まぁ、これで人も現場も準備は完了です。

朝一で現場に入りました。

なぜなら、興奮して眠れなかったから。

そして、開始10分。いきなり階段でこけました。

幸い無傷でしたが、いきなり使い物にならなくなるところでした。


恐らく気合が入りすぎて、空回りしていたから

守護霊が何とかしてくれたんでしょう。


だって、どこも痛めなかったですからね。


そして、そろそろお昼になりそうって時…。

下で作業していた店長が上がってきました。

店長「これ、無理じゃね?全部積めないよ」

僕「んなわけあるかいや!!入るよ!!」

僕「そのために準備してきたんですよ!!!」

店長「じゃあ、一回下来てよ」

僕「うむ。」

そして、階段を降りると…。

カオスでした。

え。うん、無理だね。

僕「えええええ!!まじでええええ!!!」

僕「いや、うん、無理だね。」

2Tトラック、ハイエース、軽トラで準備万端と思ってたんですけどね。

僕「仕方ない。一度帰っておろすわ」

店長「そしたら余裕だね。」

僕「うん、そうしよう!!」

というわけで、想定外でしたが一度荷物を降ろしに戻りました。


三人でまったりお昼食べようと思ってたのに!!


んで、戻って作業再開。

しばらく、上で作業していると店長がまた来ました。

店長「ねぇ。次いつ来るのここ?」

僕「え?何が?」

店長「多分全部のらない」

僕「んなわけあるかいや!!入るよ!!」


僕「そのために一度戻ったんですよ!!!」


店長「じゃあ、一回下来てよ」

僕「うむ。」

そして、階段を降りると…。

カオスでした。

え?デジャヴ?ってくらい同じくらいカオス。


だが、僕は諦めが悪い!!


いや、のるかもしれん!俺が積む!!

上の仕上げをT君にお願いしました。

だが、しかし、積んでも積んでも出てくる荷物。

だんだん、怪しくなってきました…。

あの手、この手を使うけど、だんだんと埋まっていくスペース。

二人も一生懸命積もうとしてくれます。

終らせて、3人で達成感を味わいたい。

そう思っていました。

あたりも暗くなってきました。

僕「うん、あきらめよう」

ということで、お客様に連絡。

本当にあと少しだったのですが、残ってしまいました。

幸い、室内は完了し、ガレージにある荷物がちょっとだけ入らなかったです。

なので、お家の鍵を返却し、残りは後日回収で一旦完了となりました。

みんなで協力して本当に楽しかったけど、ヘビーな現場でした。
家に着いたのは22時でした。

誰一人、文句も言わず手伝ってくれました。

店長とT君も妻も本当に頑張ってくれました。

泣きそうになるくらい頑張ってくれました。

T君「大変だけど、楽しかったですよ」

店長「過酷だったが、また必要なら呼んでくれ!!」

「まじで、俺ならもう行かないよ」と思いながらありがたく受け取りました。

そして、家に帰ると妻がステーキを焼いてくれました。

本当に、本当に美味しかったです。

涙が出そうでした。

妻の焼くステーキは一番うまいです。主観じゃないです、客観的にね。

なぜ、俺はこんなに人に恵まれているんだろう。

あまりに疲れたのか、わかりませんが、人の優しさがとても沁みました。

大変だったけど、とても人に感謝した一日でした。

ありがとうございました。


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